ポータブル電源 ミニコラム

【レビュー】Anker PowerHouse II 400を他社ポータブル電源、既存モデルと比較

「Anker PowerHouse II 400」を他社ポータブル電源、既存モデルと比較

モバイルガジェットのリーディングカンパニー アンカー社から1年半ぶりに新型ポータブル電源が発売されました(2020/10/29)。

「Anker PowerHouse Ⅱ 400」ということで「Anker PowerHouse」の後継モデルという位置付けです。

「Anker PowerHouse」の後に「Anker PowerHous200」が出ていますので、PowerHouseとしては3モデル目。

管理人
2020年に入り、ポータブル電源市場が進化していく中で、Ankerがどのような新製品を出すのか興味津々でした♪

結論としては、「Anker PowerHouse Ⅱ 400」は、少人数の家族・ひとり暮らしの方向けの災害対策に最適化させたモデルであると言えるでしょう。

1000Whを超える大容量ポータブル電源やドライヤーも使えるような出力を持つポータブル電源が続々発売される中、こじんまりした新製品を出したなぁというのが最初の感想。

しかし、他社メーカーのポータブル電源や既存モデルと比較してみると、災害時に必要な機能をしっかりとコンパクトに詰め込んだ質実剛健な新製品だと思いましたのでご紹介いたします。

他社製品との比較既存モデルとの比較特徴を簡単に説明といった内容です。

「Anker PowerHouse Ⅱ 400」のスペックを詳しく知りたい方はgori.meさんの「【レビュー】Anker PowerHouse II 400:災害時にも役立つ、108,000mAhのポータブル電源」という記事が参考になると思います。

他社製品との比較

「Anker PowerHouse Ⅱ 400」の基本性能は、容量388Wh、AC出力300W、USB-Cポート60W、価格39,800円。

性能や価格が近いものをピックアップして比較していきます。

Jackery400、suaoki S370、EENOUR ポータブル電源 P302、エコフロー RIVER600の4モデルが比較対象です。

価格 容量 AC出力 PD出力 重量
Anker 39,800円 388.8Wh 300W(最大600W) 60W 4.6kg
Jackery 44,800円 400Wh 200W(最大400W) なし 4.1kg
suaoki 38,880円 322.5Wh 300W(最大600W) 60W 3.3kg
EENOUR 32,980円 296Wh 300W(最大600W) 100W 3kg
EcoFlow 39,600円 288Wh 600W(最大1200W) 100W 5kg

こうして比べてみると基本的な性能は他社製品と大差ない感じですね。

もっとも人気なのはJackery400でしょう。アマゾンだけで月間1,500台くらいは売れています。

ここから少し違いを見ていきます。

Jackery以外はLEDライトもついているので停電時も安心。

MacBookを使用していて充電のためにPD100Wが必要な方は、「EENOUR ポータブル電源 P302」、「エコフロー RIVER600」のどちらかになります。

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「エコフロー RIVER600」はクラウドファンディングが終了したので、一般発売は2021年になると思います。

【EcoFlow】RIVER 600シリーズどれを選べばいいのかな?【他ブランドとの比較・使える家電の紹介】

「EENOUR ポータブル電源 P302」と「Anker PowerHouse Ⅱ 400」は、ACコンセントとPDの二ケ所からの同時充電に対応しているため、充電時間がとても短くすみます。

Anker社は、陸前高田市と「災害時における物資供給に関する協定」を締結しているように災害対策にも力を入れています。

自治体が選考するくらいなので、ブランドとしての安心感はAnker社がトップクラスだと思います。

トータルで見ると、「Anker PowerHouse Ⅱ 400」は派手さはないのですが、肝心な時に役立つ質実剛健なポータブル電源と言えます。

既存モデルとの比較

既存モデルは「Anker PowerHouse」と「Anker PowerHouse200」です。

管理人は両方とも所有し日々使っています。

価格 容量 AC出力 PD出力 重量
PowerHouse 49,800円 434Wh 120W なし 4.2kg
200 29,800円 213Wh 100W 30W 2.7kg
Ⅱ400 39,800円 388.8Wh 300W(最大600W) 60W 4.6kg

「Anker PowerHouse Ⅱ 400」は、「Anker PowerHouse」のニューバージョンと言えると思います。

「Anker PowerHouse」がAmazonで取り扱い開始されたのが2015年12月。

さすがに性能が時代遅れになってきているので、2020年現在で必要十分なものをコンパクトに詰め込んだちょうどいいポータブル電源です。

変更点は、入出力の利便性向上(TYPE-C搭載など)、同時接続時の最大出力が向上と言った点。

今からアンカーのポータブル電源を購入するならば、「Anker PowerHouse200」か「Anker PowerHouse Ⅱ 400」でしょう。

ACコンセントはあまり使わず、ガジェットの充電が主な方は「Anker PowerHouse200」をおすすめします。

容量も欲しいし、例えば「ハック ちょこっと家電 贅沢鍋&グリル」のようなちょっとした家電を車中泊で使いたい、という方は「Anker PowerHouse Ⅱ 400」をおすすめします。

「Anker PowerHouse Ⅱ 400」の容量が388Wh、「ハック ちょこっと家電 贅沢鍋&グリル」の出力が260Wなので、最大電力で1.5時間弱使えます。

防災対策で考えている方は、「Anker PowerHouse Ⅱ 400」一択です。

停電時に助かるLEDライトが二ヶ所に搭載されています。

背面には液晶ディスプレイと同サイズのライト、側面にはフラッシュライトがあります。

ともに明るさが調整でき、SOSモードも使えます。

まとめ:特徴を簡単に説明

「Anker PowerHouse Ⅱ 400」は、Anker社が災害対策も見据えて発売した、必要な機能がコンパクトに詰まったポータブル電源です。

最大出力300WのACポートが1つ、DC出力ポートが2つ、USB-Aポートが3つ、最大出力60WのUSB-Cポートが1つ、シガーソケットが1つ、合計8つの充電ポートを搭載し、合計最大516Wで8台同時に充電できます。

背面には液晶ディスプレイと同サイズのライト、側面にはフラッシュライトがあり。

停電時もある程度の明かりを確保することで安心感を得ることができます。

他社メーカーの容量400Wh、価格4万円台のポータブル電源と比較しても遜色ない性能。

既存のアンカー社ポータブル電源と比べても、しっかりと現在主流の技術を取り込み、確実にパワーアップしています。

「最大2000Wの出力!」「最強のポータブル電源」といった派手な性能ではありませんが、誰が購入しても後悔のないベーシックなポータブル電源だと思います。

1人〜2人くらいでスマホ等のガジェット充電をメインに考えている方にぴったりな製品です。

以上、「Anker PowerHouse II 400」を他社ポータブル電源、既存モデルと比較という話題でした。

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普段より安くなっているものからご紹介していきますね。

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