ここを訪れた皆さまの中には、「ポータブル電源とソーラーパネルの接続、それは具体的にどのように行うのか?」という素朴な疑問をお持ちの方がいらっしゃるかと思います。
その疑問、とても理解できます。なぜなら、私も最初は同じように混乱していましたから。
ポータブル電源・ソーラーパネルの専門サイトを運営していて、ダントツに多い質問が「ポータブル電源とソーラーパネルをどうやって接続するんですか?」「このポータブル電源に接続できるソーラーパネルを教えて欲しい」といったもの。
そのお声を受け、私はこの課題に対して緻密に取り組むことにしました。
私はこれまでに50台以上のポータブル電源とソーラーパネルを扱ってきました。
これまで培ってきた経験と知識を活かし、皆さまが理解しやすいガイドを作成していきます。
このガイドでは、ポータブル電源とソーラーパネルの接続について、次の3つの観点からわかりやすくご紹介します。
お悩みの項目だけ拾い読みしていただければ、と思います。
それぞれのポイントについては、図解や写真を添えて、更に視覚的にも理解を深めていただけるよう心がけています。
それでも解決策が見つからない場合は、どんな質問でも大歓迎ですので、お気軽にコメント欄にご記入ください。
一緒に問題を解決していきましょう!
ソーラーパネルとポータブル電源を接続する方法

ソーラーパネルとポータブル電源をケーブルで繋ぐ方法にはいくつもの組み合わせがありますので実例で見ていきましょう。
まずは、主なポート形式を説明していきます。

アンダーソン、XT60、DCまでは共通なのですが、ソーラーパネルの出力ポート側に「MC4」が現れました。
この「MC4コネクタ」の存在がわかりにくさの要因です。
MC4コネクタについて
MC4コネクタは太陽光発電システムなどで使用される直流接続用のコネクターの規格の1つ。高い防水性能と安全性を持ち、簡単に接続できることから、広く使用されています。
オスとメスの2つのコネクタで構成され、電気抵抗が低く、接続が簡単で、耐久性が高い、外れにくいという特徴があります。
スイスのMulti-Contact社によって開発され、世界中で広く使用されています。MC4コネクタは、日本で販売されている折りたたみソーラーパネルの出力として最も標準的な形式となっています。

見てわかりますように、ソーラーパネルから出ているMC4コネクタはそのままポータブル電源には差し込めません。
ポータブル電源側の受け入れられる形(アンダーソン、XT60、DC)にして、接続する必要があります。

基本的に同一メーカーのポータブル電源とソーラーパネルを購入すると、接続に関する問題は発生しません。ちゃんと接続できるように変換ケーブルが同梱されているはずです。
問題は異なるメーカー製品を接続させるときに、どういった接続ケーブルが必要になるか、ということでしょう。
ソーラーパネルのMC4からポータブル電源側で受け入れられる形(アンダーソン、XT-60、DC)に変換するには、「MC4-〇〇変換ケーブル」が必要になります。
この「〇〇」には、ポータブル電源側の受け入れポート形式が入ります。
ソーラーパネル | ポータブル電源 | 必要なケーブル (Amazon) |
MC4 | アンダーソン | MC4-アンダーソン変換ケーブル |
XT60 | MC4-XT60変換ケーブル | |
DC(5521/5525/7909など) | MC4-DC変換ケーブル |

管理人が日々使っている製品をご紹介します。
「Echainstar / MC4 to 4 ケーブルキット」です。
これ一本で、MC4から4種(アンダーソン、XT60、DC7909、DC5521)に変換することができます。
MC4-XT60変換ケーブルはALLPOWERS製品を使っています。
エコフローやALLPOWERS、ASAGAO、Zendureのポータブル電源で動作確認しています。
MC4-DC変換ケーブルは、BougeRV製品が価格と品質のバランスが優秀です。
BougeRV MC4 DC7909 DC5525対応変換ケーブル 1.8M
XT60コネクタについて

XT60は、電力接続に使用されるポピュラーなコネクタの一つです。ラジコンやドローンなどの分野でよく見かけるこのコネクタは、その名前が示す通り、最大60Aの電流を流すことができます。
黄色のプラスチックハウジングが特徴的で、オスとメスの部分があり、繋げると確実に接続が確保されます。
向きを間違えることがないため、電気が苦手な方にもわかりやすい接続方法です。
XT60接続といってもいくつかのパターンがあります。
ポータブル電源がXT60で、ソーラーパネル出力は異なる場合

ポータブル電源がXT60で、ソーラーパネル出力は異なる場合(MC4、アンダーソン、DC)について解説します。
ソーラーパネルのMC4、アンダーソン、DCからXT60に変換する必要があります。
ポータブル電源 | ソーラーパネル | 必要なケーブル (Amazon) |
XT60 | MC4 | MC4-XT60変換ケーブル |
アンダーソン | アンダーソン-XT60変換ケーブル(下記参照) | |
DC | DC-XT60変換ケーブル |

MC4-XT60ケーブルはALLPOWERS製をおすすめします。
管理人もエコフローやALLPOWERS、ASAGAOといったポータブル電源に使っています。
エコフローのポータブル電源は全てXT60ポートです。
エコフロー リバー2を例にソーラーパネル接続のパターンを解説しています。
参考記事:エコフロー リバー2とソーラーパネルの完全ガイド:互換性、選び方、設置方法を徹底解説
アンダーソン-XT60変換ケーブルは、種類が少ないため選択肢があまりないです。
以下のEchainstar製は品質が比較的良好なため、初期不良が少ないと考えられます。

最も接続が難しいのがDC-XT60です。
DC出力のソーラーパネルが少ないので、あまり悩む方もいないかもしれませんが変換ケーブルを紹介します。
よくある例としては、ソーラーパネルがJackeryで、ポータブル電源が他社メーカー(エコフロー、ALLPOWERSなど)というパターンですね。
この製品はDC5525からXT60に変換するケーブルです。
ソーラーパネル出力がDC5525ではない場合は、さらにDC7909→5525変換パーツが必要となります。
ソーラーパネル出力がXT60で、ポータブル電源側が異なる場合
ソーラーパネル出力がXT60で、ポータブル電源側が異なる場合(アンダーソン、DC)について解説します。
ソーラーパネル出力がXT60だけのケースは非常に少ないです。
ポータブル電源 | ソーラーパネル | 必要なケーブル (Amazon) |
アンダーソン | XT60 | アンダーソン-XT60変換ケーブル |
DC | XT60 | DC-XT60変換ケーブル(なし) |
XT60側オスでアンダーソンポートのものはほぼありませんでした。
ポータブル電源・ソーラーパネルともにXT60の場合

どちらもXT60の場合はそのまま接続できます。
XT60形式のソーラーパネルをお探しの方には、管理人が実際に使っているいくつかの製品を紹介します。
参考記事:BALDR ソーラーパネル 200Wでポータブル電源を充電 EcoFlowやBLUETTIにも使えるよ!
DC接続形式について

DCは、パソコンやスマホなどのバッテリーに使われていて、多くのポータブル電源でも充電・出力の方式として採用されています。
ひとつ注意点があるとすれば、プラグの大きさによって種類(5521/5525/7909など)があること。
ポータブル電源がDCで、ソーラーパネル出力は異なる場合
ポータブル電源 | ソーラーパネル | 必要なケーブル (Amazon) |
DC | MC4 | MC4-DC変換ケーブル |
アンダーソン | アンダーソン-DC変換ケーブル | |
XT60 | DC-XT60変換ケーブル |
ポータブル電源がDCポートの製品は、BLUETTIやJackery、アンカー、BALDRなどにいくつかあります。
ポータブル電源がDCポートでソーラーパネルがXT60のパターンはほぼあり得ないので割愛します。

MC4のソーラーパネルとDCポートのポータブル電源を接続できるケーブルは選択肢が豊富です。
ポータブル電源がDC7909またはDC5525の場合は、「BougeRV MC4-DC変換ケーブル」が品質も良くカスタマーサービスが親切なのでおすすめ。
ポータブル電源がDC7909またはDC5521の場合は、「Echainstar / MC4 to 4 ケーブルキット」が適合します。
アンダーソンのソーラーパネルとDCポートのポータブル電源を接続する場合。
アンダーソン-DC変換ケーブルは、種類が少ないため選択肢があまりないです。
以下のEchainstar製は品質が比較的良好なため、初期不良が少ないと考えられます。
DCは7909と5521が付属します。5525の場合は変換パーツが必要となります。
→ Echainstar アンダーソン変換ケーブル(XT60、DC8、DC5521)
ソーラーパネル出力がDCで、ポータブル電源側が異なる場合
ポータブル電源 | ソーラーパネル | 必要なケーブル (Amazon) |
アンダーソン | DC | アンダーソン-DC変換ケーブル |
XT60 | DC | XT60-DC変換ケーブル |
ソーラーパネルがDCポートのみのことはほとんどありません。
ポータブル電源・ソーラーパネルともにDCの場合
同一メーカーで揃えるとこのパターンですね。
ポートの直径が異なる場合は「DC変換プラグ」を利用すると接続することができます。
アンダーソンコネクタについて
「アンダーソンコネクタ」は、アンダーソンパワーポールズ社が製造する特定のタイプの電源コネクタを指します。
直流で大きな電流を流すのに適しているうえ、同じ形状のハウジングをはめ合わせて使うため、安全に接続、取り外しも行うことが可能。
すべてのアンダーソンコネクタは、特定のサイズのコネクタが他の同じサイズのコネクタと相互接続できるように設計されています。これは「ジェンダーレス」設計と呼ばれ、雄型と雌型の違いを気にする必要がないため、接続の簡素化に貢献しています。
赤同士、黒同士で接続すれば良いので、間違えることのない点がメリットですね。
アンダーソンコネクタにはいくつかパターンがあります。
ポータブル電源がアンダーソンで、ソーラーパネル出力は異なる場合
ポータブル電源 | ソーラーパネル | 必要なケーブル (Amazon) |
アンダーソン | MC4 | MC4-アンダーソン変換ケーブル |
XT60 | アンダーソン-XT60変換ケーブル | |
DC | DC-アンダーソン変換ケーブル |
ポータブル電源がアンダーソンコネクタで、ソーラーパネルがMC4は、比較的多いパターンです。
その代わり、ソーラーパネルがXT60、DCのみのパターンは非常に少ないので割愛します。

MC4-アンダーソン変換ケーブルは「Echainstar / MC4 to 4 ケーブルキット」を使用しています。
これ一本で、MC4から4種(アンダーソン、XT60、DC7909、DC5521)に変換することができます。
ソーラーパネル出力がアンダーソンで、ポータブル電源側が異なる場合
ポータブル電源 | ソーラーパネル | 必要なケーブル (Amazon) |
XT60 | アンダーソン | アンダーソン-XT60変換ケーブル |
DC | アンダーソン | アンダーソン-DC変換ケーブル |
アンダーソンコネクタ出力の折りたたみソーラーパネルは選択肢が多く、XT60またはDCポートを持つポータブル電源との接続を希望する方々もいらっしゃるでしょう。
その場合、アンダーソンコネクタを搭載したソーラーパネルとXT60ポートのあるポータブル電源をつなぐには「アンダーソン-XT60変換ケーブル」が必要です。
また、DC接続を利用する場合には「アンダーソン-DC変換ケーブル」が必要となります。
しかし、これらのケーブルをアマゾンで探してもなかなか見つけるのは難しいです。
そこでお勧めしたいのがEchainstar製の「アンダーソン変換ケーブル」で、これはXT60およびDCに対応しています。
→ Echainstar アンダーソン変換ケーブル(XT60、DC8、DC5521)
この製品にはDC7909とDC5521が付属しています。DC5525を使用する場合には、別途変換パーツが必要となる点をご留意ください。
ポータブル電源・ソーラーパネルともにアンダーソンの場合
ポータブル電源とソーラーパネルの両方がアンダーソンコネクタを備えている場合、特に大きな問題はありませんが、いくつかの注意点をお伝えします。
赤同士、黒同士で接続してください。
そして、互換性が重要な要素となります。ソーラーパネルとポータブル電源が互いに適応できる電力範囲であることを確認することは非常に重要です。
次に、ケーブルとポートの接続をきちんと確認することも重要です。接続が不十分だと、充電が不完全になったり、電流が急激に変動し、それが機器の損傷を招く可能性があります。
ソーラーパネルとポータブル電源を接続するときに気をつけるべき電圧と電流の関係

ソーラーパネルとポータブル電源の接続形式も大事ですが、「電流と電圧」の概念も重要です。
選択するソーラーパネルの仕様がポータブル電源の許容範囲に収まっていないと、適切に充電ができず、場合によってはポータブル電源の故障の原因にもなります。
具体的には、ポータブル電源は一定の「電圧」範囲と「電流」上限を許容します。この範囲と上限は製品ごとに異なるため、それぞれの製品の仕様書やユーザーマニュアルを確認することが重要です。
一方、ソーラーパネルの製品ページや仕様書には、通常以下のような情報が含まれます。

これらの数値を参考にして、ポータブル電源と互換性のあるソーラーパネルを選ぶことができます。
一番注目する点は、最大電力点電圧 (Vmp) と最大電力点電流 (Imp) です。この2点がポータブル電源の許容範囲内に収まることを確認すれば十分です。
異なるメーカーのポータブル電源とソーラーパネルの互換性について
理論はもちろん大切ですが、実際の経験から得られる知識はまた別の価値がありますよね。
それが私が今回、様々なメーカーのポータブル電源とソーラーパネルの具体的な組み合わせをご紹介する理由です。
「ポータブル電源AとソーラーパネルBを組み合わせた場合、どのように動作するの?」あるいは「ポータブル電源CとソーラーパネルDの互換性はどうなの?」といった疑問に対する回答を提供することで、製品選びや使用方法についての理解を深めていきたいと思います。
各組み合わせにおける実際の動作、注意点、そして性能(例えば、充電時間)について詳しく説明します。
私自身が手掛けてきた実例を通じて、理論だけでは得られない具体的な知見を共有できればと思います。それでは、さっそく具体的な組み合わせを見ていきましょう。
BLUETTI EB3AとPOWERNESS SolarX S120ソーラーパネルの組み合わせ

項目 | ポータブル電源 | ソーラーパネル |
アイテム名 | BLUETTI EB3A | POWERNESS SolarX S120 |
ポート形式 | DC7909 | DC(4mm、6.3mm、8mm) |
電圧 | 12V-28V | 18V |
電流 | 8.5A | 6.6 |
BLUETTI EB3AとPOWERNESS SolarX S120 ソーラーパネルの組み合わせを試しました。接続に使用したケーブルは、ソーラーパネルに装備されている「DC7909コネクタ」でした。
この組み合わせでは、最大発電量84Wを記録しました。
ソーラーパネルの出力がDC8mmとなっているものは、実際にはDC7909であることが多いです。
ALLPOWERS R600とUGREEN ソーラーパネル 100Wの組み合わせ

項目 | ポータブル電源 | ソーラーパネル |
アイテム名 | ALLPOWERS R600 | UGREEN ソーラーパネル 100W |
ポート形式 | XT60 | XT60 |
電圧 | 12~60V | 19V |
電流 | 12A | 5.27A |
「ALLPOWERS R600」と「UGREEN ソーラーパネル 100W」の組み合わせを試しました。接続に使用したケーブルはソーラーパネルに付属の「XT60 to XT60 ケーブル」でした。
この組み合わせでは、最大発電量80Wを記録しました。
UGREEN ソーラーパネル 100Wには、太陽との最適な角度を示すソーラートラッカーが搭載されているため、発電効率を常に最大にできます。
よくある質問
- 100Wまでの入力を許容するポータブル電源に200Wのソーラーパネルを接続しても大丈夫でしょうか?
-
ポータブル電源の許容範囲内(電圧・電流)であれば、理論的には200Wのソーラーパネルを接続しても問題ありません。
ただし、ポータブル電源が最大100Wまでしか受け付けない場合、余剰電力が無駄になるだけでなく、機器にダメージを与える可能性があるため、注意が必要です。
- 異なるメーカーのポータブル電源とソーラーパネルを接続する際の注意点は何ですか?
-
異なるメーカー間でも、いくつかの条件さえクリアできれば接続は実現可能なのです。
具体的には3つのポイントに注意することが重要で、それぞれについて簡単に説明しますね。
まず第一に、ソーラーパネルの電圧と電流がポータブル電源の許容範囲内であること。次に、ポータブル電源の入力ポートとソーラーパネルの出力ポートが互換性を持つ形状であること。そして最後に、既存のポートが合わない場合は適切な変換ケーブルの利用が必要となります。
各種ポート形状や変換ケーブルについては、この記事の他の部分で詳しく解説していますよ。
まとめ

このガイドを通じて、ポータブル電源とソーラーパネルの接続について、専門的な観点からの理解を深めていただけたことを願っています。
特に、具体的な接続方法、電圧と電流の関係、そして異なるメーカー間の互換性についての詳細な解説を提供しました。今後は、このガイドを参考にしながら、ご自身のポータブル電源とソーラーパネルの接続を試みてみてください。
最後に、ここまで読んでいただき、ありがとうございます。あなたの意見や質問をお待ちしております。この記事を読んでも解決策が見つからない場合は、どんな質問でも大歓迎ですので、お気軽にコメント欄にご記入ください。
皆さんのフィードバックは、コンテンツを改善するための重要な資源です。一緒に問題を解決し、さらに良い情報を提供していきましょう!
ecoflow riverとjackryの60Wソーラーパネル(旧型)を持っています。ソーラーパネル側は多分ご紹介していただいてるアンダーソンコネクタでecoflow側はXT60だと思うのですが、アンダーソン→XT60の変換コネクタは1種類だけでしょうか? プラスとマイナスの向きで2種類あったりするのでしょうか?
ともこさま、確認が遅くなってしまいすみません!
アンダーソン→XT60は1種類だけです。
Jackery solarsaga60WはDC7909出力(公式サイトで確認しました)、RIVERはXT60入力です。
なのでDC端子をXT60端子に変換しないと接続できません。
この変換は「変換ケーブル」を使うとできるのですが、我が家ではソーラー充電できませんでした。相性などもあるようです。
結論としましては、このふたつを接続するのは難しいです。Jackery側がDC固定なのがネックですね。
大変参考になり助かりました。さらにわからないことを教えてください。ソーラーチャージャーも必要かと思い購入しましたが、必ずしも接続しなくてもいいものですか?
ベン様、コメントありがとうございます。
ソーラーチャージャーは「チャージコントローラー」のことでしょうかね。
その前提でお話をするとチャージコントローラーは、ソーラーパネルとポータブル電源の間に挟む必要はありません。
チャージコントローラーの役割は、過負荷保護・過電流保護・逆接続保護・低電圧保護・逆極性保護・ショート回路保護といったものです。この機能はポータブル電源側に通常備わっています。
ご質問致します。
BLUETTIの、EB3Aのポータブル電源を購入し、100W×2枚のソーラーパネルに並列接続し、ソーラーチャージを行いました、MC4から、8mmのDC端子に変換して、チャージすると、INPUTのエラーとなり、チャージできません、端子の極性は、外側がマイナス、内側がプラスとなっており、テスターでソーラーの電圧を測定すると、20.1Vであり、ポータブル電源の解放電圧は12~28Vなので、解放電圧の範囲内となっています。+-の端子の極性も間違っていません
また、AC100VからDCへのコンバーターでDCに変換し、8mm出力端子入力でチャージすると、DC端子からチャージが出来ます。これは、ソーラーパネルと、ポータブル電源の相性の問題でしょうか、ソーラーパネルと、ポータブル電源が、違うメーカーだと、MC4から8mDC端子から、チャージが出来ない仕様なのでしょうか?
わかる範囲でご回答を宜しくお願いします。
くまさん様、コメントありがとうございます!
ソーラーパネルのプラス同士・マイナス同士を接続することにより、「最大出力電圧を変化させることなく、最大出力電流は2倍の値を得る」ことが可能になります。
BLUETTI EB3Aの入力電力は200WMax、入力電圧は12-28V、入力電流は8.5AMax。
100Wのソーラーパネル(例としてTogo POWER ソーラーパネル100W 18V 6.6A)を2枚並列接続すると、電力と電圧はOKですが電流がオーバーしていると考えられます。
MC4は統一規格ですのでメーカーによる相性はないと思います。
ご使用のソーラーパネルがわからないため、予想の範囲になってしまいますが回答は以上です。また何かありましたらコメントをいただけると幸いです♪
Bluetti PV200を購入しました。晴天時130~160Wで充電できるのでEB3A(268Wh)だと2時間で満充電になります。Jackery 1000か1500を買いたいのですが、PV200は接続できるでしょうか?
Kurim様、コメントありがとうございます!
Bluetti PV200でEB3Aを充電されているんですね。
160W出ているとは、かなり優秀なソーラーパネル!
EB3Aと接続できているのでMC4-DC7909ケーブルは所有している前提でお話しします。
Bluetti PV200は出力電圧20.5V・出力電流9.7Aです。
Jackery1000と1500(12V-30V対応)と接続可能な純正ソーラーパネル「Jackery SolarSaga200」は、出力電圧19V・出力電流10.8A。
ほぼスペックが同じですので、Bluetti PV200とJackery1000&1500は接続できると思います。
Jackeryさんからは「Jackery 1000に充電できるソーラーパネルは、18V/100Wを推奨しており、プラグサイズが合うものであればご利用いただく事は可能。他社製品での動作確認は行っておらず、
互換性が無い場合もあり、保証外となりますので、予めご了承いただきますようお願いいたします」との回答をもらっています。
以上です。また何かありましたらコメントをいただけると幸いです♪
電気に関して全くの素人です。
キャンプや車中泊で冷蔵庫やDVDプレイヤー、ランプ類を充電する為に昨年Big Blue社のCP500と云うポータブル電源を購入し使用しております。
ただ1ヶ所に数日滞在するとなるとポータブル電源への充電に困る事態になる為にソーラパネルを購入したいと思っています。
CP500には、太陽エネルギー充電は12V~30V 4A 最大110W との表示が有ります。
で、購入しようと思ってるパネルは、Xinpuguang社製の100Wのパネルで、
公称最大動作電圧 20V
公称最大動作電流 5A
解放電圧 24V
短絡電流 5.5Aとなっています。
又、同じメーカーで
公称最大動作電圧 17.5V
公称最大動作電流 5.71A
解放電圧 21V
短絡電流 6.28A と云うパネルも有ります。
この2つのパネルの違いや、どちらがCP500に合うのかが解りませんのでお知恵を拝借したいとコメントさせて頂いた次第です。
またパネル側はMC4のコネクターで、CP500のインプットのジャックに合うよう変換コード・アダプターでDC55×25のプラグにしなければならないのは解っています。
他に注意点なども有ればご教授下さい。
例えば、コードの径とか…。
お気楽おじさん様、コメントありがとうございます!
Big Blue CP500をお使いなんですね。良い製品ですよね。
提示されたソーラーパネルは「XINPUGUANG ソーラーパネル 100W(1)」と「XINPUGUANG ソーラーパネル 100W(2)」でしょうか。
同じ名前だったので便宜上番号をつけました。
基本的に電流が大きい方が充電量が多いので(2)の方が充電能力が多少高いと言えます。
レビューで電圧が25Vを超えている方がいたのでそもそもメーカー公称値が正しいかわかりません。
どちらも接続形式はMC4コネクタ。
ポータブル電源側がDC5525なので「MC4-DC5525ケーブル」を用意すればどちらのソーラーパネルを選んでも接続できると思います。
ケーブルの径は市販のものはどれを選んでも14AWg〜16AWGくらいはありそうです(必要十分)。
選ばれたソーラーパネルがこの二つだとすると悩んでしまいますね。
(1)が850日間、(2)が1,000日間程度販売実績があります。メーカーさんが突然いなくなることはなさそうです。
個人的には(1)の方がいいかなぁ、と思いました。
以上です。また何かありましたらコメントをいただけると幸いです♪
不慣れですみません。ポータブル電源はジャクリ1500を購入しました。手持ちのソーラーパネルは、MC4出力型です。ハントという代理店で購入したため(SP200)、メーカーわかりません。両社に問い合わせみたのですがイマイチわかりません。プラグの形式は合うので差し込んでも発電してくれません。うまい方法あるのでしょうか?
キミムラ ユキヒロ様、コメントありがとうございます。
どちらの製品も持っていませんので推測でのお答えになってしまいます。
ソーラーパネルは「HANT SP200」でしょうか。
Jackery 1500のソーラパネル入力は24V固定のようです。
考えられる要因としてはDCプラグのサイズですね。
HANTソーラーパネルがMC4で出力している。そして、Jakeryとソーラーパネルを繋ぐ「MC4-DCケーブル」のDC側のサイズのことです。
Jackery 1500 PTB152のDC入力は「DC8010プラグ」とのこと。
DC7909サイズの「MC4-DCケーブル」だとピッタリ入っているように見えて、接続不良になっている可能性があります。
Jackeryのソーラーパネルには「トランスジャック」というパーツが付属していて、これがDC7909をDC8010に変換するみたいです。
Twin Turboシステムのため、24V固定になっているようなので、そこも厄介なポイントかもしれません。
推測ばかりになってしまいますが、DCポートのサイズ違いが一番可能性が高く感じます。
また、何かありましたらコメントをお願いいたします♪
はじめまして。
Eco flowソーラーパネル110wとポータブル電源JVC BN-RB62 の接続について質問させてください。
元々はEco flow river Maxと合わせて使用しておりましたが、ポータブル電源側の不具合が続きJVCのポータブル電源を買い足しました。
ケーブルジャック?が異なるため新たなケーブルが必要なのですが、よく分からず混乱しております。
Amazonで調べ、こちらで接続できそうかと思いましたが、不安なため質問させていただきました。
MC-4 ソーラーコネクタる to DC8mm ポート ソーラーパネル 接続アダプター MC-4 回す 8.0mm 変換充電ケーブルを for ポータブル電源 And Solar panels(16AWG) https://amzn.asia/d/1YPbO4C
お忙しいかと思いますが、アドバイスをお願い致します┏︎○︎))
まめさま、コメントありがとうございます!
JVC BN-RB62がDC7909、EcoFlowソーラーパネルがMC4ですね。
型としては提示されました「MC-4 ソーラーコネクタる to DC8mm ポート」で大丈夫です(穴が0.1mm大きいので少しゆるいかも)。
ケーブルの長さが60cmしかないので少し不便かもしれませんね。
同じメーカーの「バージョンアップ版 MC-4 ソーラーコネクタる to 8mm ポート」だと1.3mになり価格も安くなります。
管理人はDC7909-MC4ケーブルだと「BLUETTI ポータブル電源用MC4ケーブル」を使っています。
個体差による相性もありますので接続してみてダメなら返品交換してくださいね。
RIVER Maxも良い製品なので修理か交換で使えるようになるといいですね。
また、何かありましたらお気軽にコメントをください♪
早速にお返事くださり、ありがとうございます。
はじめはご提示いただいた
バージョンアップ版 MC-4 ソーラーコネクタる to 8mm ポート ソーラーパネル 変換アダプター 充電ケーブルを 対応 MC-4 回す DC8.0mm for GZ、 S社 S200 1200 J社 200 400 700 ポータブル電源https://amzn.asia/d/1Wm4KII
を購入する予定だったのですが、オスとメスの極性がeco flowのソーラーと逆のようでして。
今手持ちにあるケーブルを見ると、オスが+、メスが−でソーラー側は対極になるように接続します。
上記のケーブルだと逆で通電しないのかなぁ?と思い、先のコメントにてリンク貼り付けしたケーブルを検討しているところです。
River MAXは、購入してちょうど一年ですが、すでに3回故障し修理交換してもらいました^^;
まめさま。
そうなんですね。極性まで見てませんで失礼しました。
一年で三回も修理交換とは。ひどいですねぇ。
安い買い物ではありませんので、保証期間内にちゃんとした状態になるといいのですが。
長さは気になるところですが、極性が今あるものと同じものを購入してみます!
River maxは、修理依頼し新品交換を2回してもらい、現在3回目を依頼しておりますが1週間ほど返答なしです。
eco flowは評価も高いので、3度目の正直になることを祈って。
新しいJVCを使うのも楽しみです!
ご丁寧に回答くださり、ありがとうございました。とても参考になりました。
まめさま。
RIVER Max、そんなに不具合が出てますか。
次はちゃんとしたものが送られてくるといいですね。
また、何かありましたらお気軽にコメントくださいね♪
ありがとうございました!
みりまるさん、はじめまして。
ジャクリのソーラーパネルSolarSaga 60でAnker 521ポタ電の充電は可能ですか?
DC端子はどちらもDC 7909で合いそうなのですが、充電できたとの口コミがみつからない&相性があうかわからなくて困っています。。
みんまさま、コメントありがとうございます!
Jackery SolarSaga 60とAnker 521の互換性についてですね。
・Jackery SolarSaga 60・・・開回路電圧26.4V、短絡電流3.3A
・Anker 521・・・DC入力11-28V=5.5A (最大65W)
DCポートはともにDC7909
スペック的には接続可能ですね。
両方とも所有していないため確実なことは言えないのですが、判断材料になりそうなことを以下に記述していきます。
Jackeryのソーラパネルは持っていないのですが、Ankerのポータブル電源は4種持っています。
Ankerのポータブル電源は他社製のソーラーパネル(EcoFlow、BALDR、RENOGYなど)で充電できています。
しかし、若干接触が悪い感じがあります。発電量は問題ありません。
アマゾンのレビューで「Jackery SolarSaga 60からAnker PowerHouse II 400」へ充電している方がいらっしゃいました。
申し訳ないのですが、実際のところは接続してみないとわからない、としか言えません。
大丈夫そうな感じもしますけど。。。
はっきりとしたことが言えなくてすみません。
みりまるさん、返信ありがとうございます!
Anker 521はまだ発売されて間もないのでこれからも口コミをチェックしながら成功事例を探したいとおもいます。
Ankerのポータブル電源は他社製のソーラーパネルでも充電できるんですね。
Ankerポタ電4種とお持ちなんですね。すごいしイザというとき心強いし羨ましいです!
みんまさま、お返事ありがとうございます。
そうですね、Anker製品は寿命も長いですし、ユーザーも多いので徐々に知見が貯まっていくと思います。
気になったものを買っていったら4台になりました。
東日本大震災でひどい体験をしたので過剰に防衛的になっているのもあるかもしれません。
災害の時は友人に貸せますしね。
また、何かありましたらコメントでお話できればと思っております!
はじめまして!
災害に備えてつい最近初めてポータブル電源を購入しました。エコフローのDELTA2です。
ソーラーパネルの購入も検討しております。検索しているうちにELECAENTA 200W ソーラーパネルに辿り着きました。ソーラーパネルに付属しているコネクター?だけで、DELTA2に接続は可能ですか?
全く電気関係には無知無知すぎて、恥ずかしいのですが教えて頂けますでしょうか?宜しくお願いいたします。
yuzuさま、初めまして!
コメントありがとうございます。ソーラーパネルとポータブル電源の接続はいろんなパターンがあってわかりにくいですね♪
EcoFlow DELTA 2と「ELECAENTA ソーラーパネル 200W(Uranus-200)」がソーラーパネル付属のケーブルで接続できるか?ということですね。
結論から申しますと接続できます。
ELECAENTA ソーラーパネル 200Wは基本XT60(黄色いポート)ケーブル、アタッチメントでMC4やアンダーソン、DC8020ポートにもできるタイプでした。
DELTA 2のソーラー入力ポートはXT60ですので適合します。
どのくらいの発電量が出るかは実際に繋いでみないとわかりませんが、ソーラーパネルを購入するだけで接続できます。
他社ソーラーパネルとDELTA 2で発電している様子を「BALDR ソーラーパネル 200Wでポータブル電源を充電 EcoFlowやBLUETTIにも使えるよ!」に掲載していますのでよかったら参考にしてください。
また、お困りのことがありましたらお気軽にコメントしてくださいね♪
はじめまして。
ポータブル電源とソーラーパネルの機種が違う為、不具合があり原因を検索してたどり着きました。
ポータブル電源はAIPERのDISCOVERER600です。こちらのDC入力は12V-30V 最大110w 充電時間10-13hours プラグ種類DC5525記載
ソーラーパネルはGRIDFUEL パネル最大出力100w 動作電圧DC19.8V 5.5A 開回路電圧23.76V
プラグDC7909 DC5525 DC5521 ANDERSON
互換性があると思い接続しましたが、
ポータブル電源が、故障コード08(充電時不具合)が表示されます。
本体に問題があるのか、最初から互換性がなかったのかもし分かりましたらご教示お願い致します。
長谷川様
コメントありがとうございます。
ポータブル電源:AIPER DISCOVERER600。電圧が12V-30V、電流が3.8A
ソーラーパネル:GRIDFUEL。DC19.8V 開回路電圧23.76V、電流5.5A
ソーラーパネルの情報はいただいたものを利用しました。
ポータブル電源の電流はアマゾン商品ページより情報を得ました。
電圧は範囲内なので問題は起きなそうです。
ポータブル電源の入力電流が3.8Aで、ソーラーパネルの出力電流が5.5Aという状況は、問題が起こる可能性があります。
電源の入力電流がソーラーパネルの出力電流を超えている場合、過電流保護が作動し、充電が停止することがあります。
いただいた情報から考えられるのは、「過電流保護が作動」してしまっている、ということです。
本体へコンセントから充電できていれば、入力ポートが故障していることはないと思います。
以上です。
また何かありましたら、コメントをいただけると幸いです。
はじめまして。
ポータブル電源にソーラーからどうしても充電できないので、調べているうちにこちらにたどり着きました。
使っているポータブル電源は、Smart Tap Power ArQ 626wh(メーカー型番008601C-JPN-FS)というものです。
ソーラーパネルは、Amazonで売っているDOKIOというメーカーの、100W 18V のソーラーパネルです。
ソーラーパネルの出力はMC4、ポータブル電源の入力はDCです。
パネルのMC4のプラス側がオス(とがっている)になっており、マイナス側がメス(穴が空いている)コネクタです。
AmazonでMC4-DC変換ケーブルを2つほど買ったのですが、全てプラス側がオス、マイナス側がメスとなっており、ソーラーパネルに繋ぐとプラスマイナスが逆に接続されてしまいます。
このままポータブル電源に刺しても、充電は開始されませんでした。
プラス側がメス、マイナス側がオスのmc4-DC変換ケーブルを探しているのですが、見つかりません。
この場合は、購入したmc4-DC変換ケーブルのコネクタを外して(分解して)、プラスとマイナスを付け替えるしかないのでしょうか?
こういった配線関係は疎く…どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
コム様、コメントありがとうございます!
Smart Tap Power ArQ 626whとDOKIO ソーラーパネル 100W 18Vを接続させたいとのこと。
ソーラーパネルはいくつか100Wのものがありましたが、フレーム型の製品を参照しました。
→ DOKIO ソーラーパネル 100W 18V
確かにその問題は困りますね。結論から言うと、ソーラーパネルの極性が逆になってしまっている場合、以下のいずれかの対処方法が考えられます。
1.プラス側がメス、マイナス側がオスのMC4-DC変換ケーブルを探す
2.MC4コネクタを交換する
3.MC4逆極性アダプタを使用する
一番簡単なのが「MC4逆極性アダプタを使用する」だと思います。
アマゾンで探してみました。
→ Smarkey MC4極性逆アダプターコネクター MC-4極性変更接続ケーブル
1,699円かかってしまいますが、今までに購入したケーブルが活かせると思います。
相性もありますので、これでも発電しない可能性はありますが、極性を反転させることはできます。
また気になったのが、電圧と電流です。
DOKIOソーラーパネル:18.00V(Vmp)/5.56A(Imp)
PowerArQ:充電入力電圧:12-30V/定格電流:最大3.5A
少しソーラーパネルの電圧が高いですね。
たいていポータブル電源側が超過分をカットしますが、一応気になったのでお伝えいたします。
また、何かありましたらお気軽にコメントをください♪
先日はお返事いただきありがとうございました^^
またいろいろとお話しいただき大変参考になりました。
ご提示いただいた「 Smarkey MC4極性逆アダプターコネクター MC-4極性変更接続ケーブル」を購入してみたのですが、画像とは違うものが届き、オスとメスが逆になっておりただの延長ケーブルに…
その後アマゾンの掲載画像を頼りにプラス側がメス、マイナス側がオスのMC4-DC変換ケーブルを探して購入したのですが、またまた画像とはオスとメスが逆のものが届き…
(前回提示いただいたこちら→
https://www.amazon.co.jp/MC4%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%82%BF-MC4%E6%A5%B5%E6%80%A7%E9%80%86%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC-MC-4%E6%A5%B5%E6%80%A7%E5%A4%89%E6%9B%B4%E6%8E%A5%E7%B6%9A%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB-mc4%E9%80%86%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%82%BF-MC4%E3%82%AA%E3%82%B9-MC4%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%80%81MC4%E3%83%A1%E3%82%B9-MC4%E3%83%A1%E3%82%B9/dp/B0B4FTB6DD?&linkCode=sl1&tag=pbtent-22&linkId=a99cf9f52c39b44d8482faf441241bf9&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_tl
こちら、アマゾン掲載画像ではプラスがメスのコネクタになっていますが、実物はプラスがオスでした、、)
ここまで来ると、自分が使っているソーラーパネルのMC4ケーブルの、オス・メスが普通の物とは逆についている品なのか、と思ってしまいます(笑)
使っているソーラーパネルはこちらです→
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07M7D7GTP/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1
もう市販のものではだめかと思い、購入したケーブルのオスとメスを、工具で取り外して交換し、逆にしようと考えていました。
こちらを使って→
https://www.amazon.co.jp/dp/B07FRF28J6/ref=redir_mobile_desktop?_encoding=UTF8&aaxitk=5667f25d90c74e689c4d7e93fed67a81&content-id=amzn1.sym.ea91fbda-5568-44df-b5b0-99202f731686%3Aamzn1.sym.ea91fbda-5568-44df-b5b0-99202f731686&hsa_cr_id=2685080470203&pd_rd_plhdr=t&pd_rd_r=3b62ba91-ebb6-49b3-81a1-49717b9823f8&pd_rd_w=OWIRp&pd_rd_wg=veX6N&qid=1685868769&ref_=sbx_be_s_sparkle_lsi4d_asin_1_bkgd&sr=1-2-ac08f2b1-eb5b-4f1a-aa64-9e8f448c33ed
以上、現状このような形です~とのご報告でした笑
コム様、ご連絡ありがとうございます。
お力になれずにすみません。
ちょっと混乱してしまったので、勉強し直してきます!